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株式会社クレアネット
CreaNet's Job Diary
クレアネットのお仕事日記です。
Web上のPDFファイル表示
通常弊社で制作するホームページは、HTMLファイルとCSS(スタイルシート)で構成されます。一部はプログラムでタグを生成する場合もありますが、最終的にはこの2つのファイル形式で画面表示させます。

例外的に、お客さまが一部をPDFファイルで作成・更新し、HTMLをフレーム分割してPDFを内容の一部として表示させるような、簡易的なホームページ制作のリクエストもあります。

ところが、多くの方が利用されるインターネットエクスプローラでは、バージョン9以降はセキュリティ強化により、PDFファイルをホームページの一部として表示させることができなくなってしまいました。これはパソコンの環境にもよりますが、リンク先がPDFの場合、確認ウインドウが表示され、別ウィンドウで表示されてしまいます。

HTML形式で作成すれば問題は解決します。しかしお客さま自身がワード・エクセルなどで作成したファイルをHTMLで保存してもレイアウト崩れが発生することが多く、かつタグが複雑になるため弊社では推奨しておりません。

今後PDFファイルをコンテンツの一部として使用する場合は、別ウィンドウで表示させることを前提に考える必要があります。

「Google Chrome」や「Safari(iPadのブラウザ)」では、従来通りPDFも同一ウインドウで表示されるので問題はないのですが、インターネットエクスプローラを考慮しない訳にはいきませんので、とても悩ましいです。
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