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株式会社クレアネット
CreaNet's Job Diary
クレアネットのお仕事日記です。
パソコンの夏対策
初夏を迎え、日に日に気温上昇が気になる季節となりました。

暑い時期になると、これまで快調に動いていたパソコンが急にシャットダウンしてしまうことはありませんか?パソコンの放熱量はかなり大きいのですが、冷却ファンによって熱を外部に放出することで温度上昇を防いでいます。パソコン本体を狭いスペースに押し込んで出口をふさいでしまうと、内部の熱を放出できずにCPUなどの温度が上がり、安全のため動作停止することがあります。

その他にも、CPUクーラー(放熱板とファンで構成されています)の放熱板やファン本体に埃が詰まって蓄熱してしまう場合もあります。定期的に本体の蓋を開けて、埃が溜まっていないか確認されることをお勧めします。

ノートパソコンの場合、構造上内部を確認するのが難しいのですが、熱排気口(通常は本体横にあります)を掃除機で吸って簡易清掃ができます。内部ファンの音がいつもより大きいなどの症状が出たら、一度お試しください。

なお古いパソコンの場合、ファン自体が劣化・故障しているケースもあります。気になる場合は弊社までご相談ください。
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USBフラッシュメモリ
データの一時保管や持ち運びに便利なUSBフラッシュメモリ。使い方は千差万別のようです。弊社の場合は印刷データ入稿時の一時保存や、パソコンサポート先のドライバ類を保存して持ち運ぶ用途がほとんどですが、中には自宅などで仕事をするために最新データを常にUSBフラッシュメモリに保存して持ち運ぶケースもあるようです。

別途最新データがあれば問題ありませんが、USBフラッシュメモリのみに保存するのは非常に危険です。実はとても壊れやすいのです。USBフラッシュメモリはHDD(ハードディスク)と違って構成部品が少なく、機械的な動作部がないためディスクにキズが入ったりしません。その代わり「取付・取外し」「持ち運び」というリスクがありますので、メインの記憶媒体として使用するのはお勧めできません。

USBフラッシュメモリの主な部品構成は、メモリチップとコントロールチップ、及び接続端子です。メモリチップに保存されているデータは静電気やPCとの接続ミスで簡単に消失することがあります。またコントロールチップが壊れた場合、メモリチップは正常でも読み書きができなくなります。接続端子が折れてしまっても使用できなくなります。

余談ではありますが、SDカードなども取り扱いを誤れば簡単にデータは消失します。カメラなどから取り出してカードリーダに挿入・取り外し時には、USBフラッシュメモリと同様に細心の注意が必要です。

これまで弊社に持ち込まれたケースでは、PCとの接続不良(又は書き込み中に外した)と思われるデータ消失と、コントロールチップ不良による読み書き不良に大別されます。データ消失の場合は、運が良ければソフトによるデータ救出が可能ですが、コントロールチップ不良の場合は分解・部品交換が必要なため弊社では対応しておらず、専門業者に修理依頼することになります。しかも必ず修理できるという保証はありません。

大切なデータは、安全なファイルサーバ等に保存し、常時バックアップをしつつ、必要なファイルのみUSBフラッシュメモリで持ち運ぶのが、今のところ安全な使用方法です。
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